読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

四輪駆動のエンプレス

ミニ四駆を題材にしたラノベを書いていきます。

第11話:マシン詳細、その2

ミニ四駆 ラノベ 四輪駆動のエンプレス

「今回は商美の2人のマシンを紹介するね。」

「ちょっと!自分のマシンくらい自分で説明させてよね!わたしが京華商業3年、商業美術部部長、百井なつこよ。」

 

百井マシン:

ーーーーーーーーーー

・サンダーショットMK2

 

ポリカの山椒MK2だがヒクオなどにせず、シャーシに直接ピン止め。

MSフレキでめちゃくちゃ軽量化している。

ノーマスダンでブレーキレスが信条。

 

シャーシ:

MSシャーシ(減衰ゴム入りフレキ)

モーター:

・コースで変える

ギア比:

・コースで変える

バンパー:

・リジッドカーボンバンパー

・フロント12-13WAゴムリングつき

・リア:13mmAA x2

タイヤ:

・中空シャフト72mm

・大径+スーパーハードペラ25.5mm

その他:

620ベアリング

・商美コースでは3.5:1+ライトダッシュ

重量:95g

 

スムーズな走りをノンブレーキとノーマスダンで行うために、モーターの選別などが重要。

電池を垂らしたりまでして調整してくる。

マスダンレスなためMSなのに車重がめちゃくちゃ軽く、ライトダッシュでもそこいらのハイパーよりも早い。

 

「あたしの山椒MK2は全体速度を重視してるの。バランスよく、どこでも速く。減速させる要素を一切排除してるわ。マスダンはないけどフレキは可動そのものがマスダンに近い動きをしてる。あなたはわたしに勝てるかしら?」

 

「では続いて僕のマシンの紹介でも。芸術ってのはこのマシンのためにある言葉さ。商業美術部、副部長の渡辺こういち、覚えておいて頂きたい。」

 

渡辺マシン:

ーーーーーーーーーー

・アスチュート

 

カツカツのレーシー。

VS、フルカーボン、自作スラダン

トレンドの仕様全て入っている。

カーボンの削り込みが芸術的で強度と軽量化を両立している。

 

シャーシ:

VSシャーシ

モーター:

・コースで変える

ギア比:

・コースで変える

バンパー:

・前後自作スラダン

    フロント:12−13mmWA

    リア:19mmプラリン(ピン打ち)

タイヤ:

72mmブラック強化シャフト

・中径ホイール

24.5mm

・フロント:スーパーハード(ハーフ)

・リア:ノーマル(ハーフ)

その他:

620ベアリング

・フロントヒクオ

    シリンダー1つ(ピン打ち)

・リア:東北ダンパー(スクエア)

重量:105g

 

いわゆるカツいマシンのスタンダード。

この仕様で作り込めればどこへ行っても活躍できるのでは?

個性がないのが欠点。

どちらかというと立体向けな仕様。

 

「カツカツではあるけど、1番見て欲しいのはボディのマーブリングとカーボンの削りの一体感さ。なんて美しさなんだろぅあぁ。」

「ほんっとキモいわね。ツラはいいのにそんなんだから女子が逃げてくのよ。」

「別に女子になど興味はありませんし。僕は、僕の美を追求できればそれでいいのです。」

「ふぅんまぁいいけど。あなたの実力は買ってるんだから、これからもいろいろよろしくね。」

「はいこれからもずっt…

「なんか言った?」

「いえ、なにも

 

「ということで、商美の2人のマシン紹介でした♪この2人も仲が良いんだか悪いんだか、よくわからないよね。」

 

ーーーーーーーーーー

商美の2人のマシンは目指す方向は似てるのにまったく違うアプローチなのが面白いです。

次回第12話「ようこそ、あたしん家へ」をお楽しみにね♪

 

ではでは。